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出逢い
2012 / 03 / 22 ( Thu )
3月某日。

帰宅したら、鳥かごがデーンと家に・・・

中には十姉妹。えっえっ、どゆこと!?







発端は、遡ること数日。

義両親から「鳥ほしい?」の連絡。

鳥好きの私は「わぁ、欲しい~♪」と軽く答えたものの、詳しいことはまだ聞いていなかった。

最初、種類は十姉妹、とだけ聞かされた。



ジュウシマツ?ジュウシマツってどんな鳥だっけ。

ああ、あのスズメ?みたいな文鳥?みたいな地味なやつか。ふぅん



雛が生まれて増えてしまったから里親を探しているのだろう、と当然のように思った。



以前、私はセキセイインコのメスを1羽だけ飼っていたことがある。

雛から挿し餌で育てて、ちゃっぴーという名前をつけ、可愛がった。

7年ほど仲良しだったが、ある日卵が詰まってちゃっぴーはお星さまになった。

その後しばらくは、鳥を飼う気にはなれなかった。



あれから数年。ジュウシマツか・・・



「オス?メス?生後どのくらい???」

今回十姉妹を分けてくれるという人は、義両親の知り合いらしい。

飼うなら「ふご」を用意しなきゃいけないし、この時期ならヒーターもいるかな。

餌はどんなの食べるのかしら…

色々想像したものの、もう少し詳しいことを聞いてから考えよう、そう思っていた。



なのに。

どこで話が食い違ったのか、

ある日帰宅したら、、いた。・・・やつらが。


やつら。

そう、2羽。



しかも成鳥・・・



「こ、、、コレハナンデスカー???」

「欲しいっていったでしょ。もうもらってきちゃったから、返せないからね」



えー!

私そんなこと言ったっけ?うーん、確かに欲しいとは言ったかも。

言ったかもしれない、けど。


ふごに入った可愛いぴよぴよの脳内イメージ残像と、

目の前の、四角いケージの止まり木に泊まってジュクジュク言いながらこちらを見ている成鳥との

あまりにも激しすぎるギャップに、しばし放心した。



しばらく観察してみた。

1羽は白と茶が50%ぐらいずつ入った子。いたって普通な感じ。

もう1羽も背中は茶色だが、全体的に白が多い。

でも、頭の部分がなんだか変だ。羽根が逆立ってカッパみたいになってるし。

なんつー不細工な顔。。。ちょっと笑えてきた。


さらにガン見していると、2羽とも心なしかもじもじしている。

誰だお前?そう思ってるに違いない。

こちらもビビッているが奴らもビビッているのだ、きっと。

変なとこにつれてこられて、あきらかに居心地が悪そうだ。

tori20120311-01.jpg

「ごめんね、今日からここがあんたたちのおうちだよ」

そう声に出して言ったら、なんだか現実を受け入れられた。



2羽くれたのは、巣引きしなさい、ということなのだろう。

初めて卵を孵せる!

そう考えたら、ちょっとワクワクした。

ちゃっぴーは1羽飼いだったから、卵は産んだけれど無精卵だった。



ハプニングで我が家にやってきた十姉妹だけれど。

(彼らにしてみたら、連れてこられたこと自体がハプニングだわね。)

とにかく、目の前の命は私に預けられてしまった。

入れられているケージは25㎝×30㎝程度。

巣引きにはちょっと小さいようだ。

たいへん、大きいケージを買わなきゃ!

巣は…どんなのがいいのかな?

そうだ、名前!名前はどうしよう?




こうして、私と十姉妹の暮らしは始まったのだった。


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